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闇金から身を隠す“飛ばし”は危険?|リスクと正しい対処法


闇金イメージ

闇金・ソフト闇金・個人間融資・先払い買取
違法ファクタリング・ツケ払い・後払い現金化

など違法金融トラブル全般に対応


闇金からの執拗な督促を避けるため、電話番号を変える・住所を移すなど 「飛ばし」と呼ばれる身を隠す行為に走る人も少なくありません。

しかし、根本解決にはならず、むしろリスクが増大するケースが大半です。

本記事では、飛ばしの危険性と、安全に取立てを止める正攻法を解説します。

最後に30秒で督促停止の可否を診断できる無料ツールもご紹介しています。
 

“飛ばし”で生じる3つのリスク


リスク

  • 家族・勤務先への報復
    本人と連絡がつかない場合、闇金は周囲へ連絡を拡大しがち。
  • 個人情報の転売・二次被害
    連絡先を変えても、売買された情報から別業者が襲来。
  • 精神的・経済的コストが膨大
    引っ越し・番号変更・休職など負担が重く、長期的には不可能。

法律はあなたの味方──返済義務はそもそも無効

闇金は年利数百〜数千%の違法金利で貸付を行うため、その契約は公序良俗に反し無効(民法708条)。

つまり返済義務は存在せず、飛ばしで逃げる必要もありません。

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安全に取立てを止める3ステップ


ステップ

  1. 証拠を保存
    振込明細・通話録音・メッセージ画面をスクショし違法性を裏付け。
  2. 司法書士・弁護士へ依頼
    受任直後に受任通知を闇金側へ発送、取立ては即日ストップ。
  3. 不当利得返還請求も検討
    すでに払ったお金を取り戻せる場合も。

専門家に頼るメリット

  • 督促・脅迫の即時停止
  • 周囲への連絡防止
  • 返済済み金の回収チャンス
  • 精神的負担の軽減

飛ばして逃げるより、法的手続きで“違法業者を撃退する”ことが最善です。

取立てを即日STOPできるか診断してみる (完全無料・30秒で診断)
 

まとめ|“飛ばし”よりも受任通知で合法的に撃退


まとめ

闇金から逃げるための飛ばしは、一時しのぎでリスクが大きいだけ。

返済義務がないことを前提に、証拠を保存→専門家依頼→専門家による交渉の流れで根本解決を図りましょう。
 

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